モバイル営農日誌の農薬記録画面 — PLS推奨基準の案内、希釈倍数、圃場面積の自動換算、使用量の自動計算
Live Screen

記録は現場で、
信頼はブロックチェーンで

実際に運用中のモバイル営農日誌です。農薬を記録すると PLS(農薬許容物質リスト)の推奨基準を自動で案内し、圃場面積・希釈倍数から 散布量を自動計算します。こうして現場で残した記録がブロックチェーン履歴の源になります。

  • PLS安全使用の自動案内 — 作物・対象病害虫ごとの希釈・時期・回数の基準
  • 面積・使用量の自動換算 — 圃場面積と希釈倍数から散布量を自動計算
  • 記録 → 不変の履歴 — 入力と同時にブロックチェーン営農日誌へ自動蓄積
Trust Pipeline

信頼構築の4ステップ

1 · IoT Data Capture

データ収集

センサーとFarmNaviが土壌・気候・投入資材のデータをリアルタイムに収集します。人の手を介さないため、欠落も歪みもありません。

2 · Immutable Traceability

不変の履歴

収集したデータがブロックチェーン営農日誌(Digital Ledger)に自動記録されます。Polygonアンカリングで改ざん不可能(Immutable)。

3 · Smart Contracts

スマートコントラクト

事前設定した品質・配送条件を満たすと、自動の代金決済と連携します。生産者のキャッシュフローを保証します。

4 · Consumer Engagement

消費者検証

デジタル証明書とQRコードを通じて、最終消費者が栽培履歴をその場で確認します。

グリーンは農場の記録行為、以降のステップは改ざん不可能な信頼チェーンです。

Verifiable Output

成果物は「検証できる文書」です

Agrisys ADAS が発行した営農日誌レポートです。作業記録の横にブロックチェーンのアンカリングハッシュが印刷され、文書を受け取った側が原本かどうかを自分で確認できます。

営農日誌レポートの表題 — 対象期間、総件数、発行日時、発行システム Agrisys ADAS
発行情報 — 対象期間・件数・発行日時が文書上部に固定表示されます
レポートの農薬作業表 — 農薬名、希釈倍数、使用量、対象病害虫、PLS 登録の有無
農薬記録 — 希釈倍数・使用量・対象病害虫と PLS 登録の有無まで一つの表に
ブロックチェーン整合性検証表 — 検証完了、Log Hash、Merkle Root、TX Hash、Polygon、アンカリング日時
ブロックチェーン整合性検証 — Log Hash・Merkle Root・TX Hash と Polygon アンカリング日時
レポートに印刷された検証用 QR コード — スマートフォンで読み取り原本を確認
文書に一緒に印刷される検証 QR — 読み取ると原本確認画面が開きます
  • スキャン一回で検証 — 文書に印刷された QR で、受け取った側がその場で原本を確認できます
  • 内容が変わればハッシュも変わる — Log Hash と Merkle Root が文書の未改変を証明します
  • パブリックチェーンにアンカリング — TX Hash で第三者が Polygon 上で直接照合できます
  • PLS 対応記録 — 農薬安全使用基準の遵守を書類としてすぐ提出できます

※ 実際の発行文書から抜粋しました。農家・取引先を特定できる情報と検証リンクは公開用に差し替えています。

Why It Matters

「信じてほしい」ではなく
「確かめてほしい」と言えます

  • GAP・有機認証 — 審査に必要な栽培履歴が自動で準備されます
  • 輸出競争力 — グローバルバイヤーに検証可能なデータで信頼を証明
  • ブランド価値 — QR一つで消費者に透明性を伝える
  • 紛争予防 — 品質問題が起きた際、客観的データで原因を究明

すでに運用中の実証済み技術

FarmStack営農日誌(farming.farmstack.kr)が、Polygonブロックチェーンのアンカリングと QR検証によって実際の農家で運用されています。

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